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2011年12月04日

やってみてわかった! ライフログの本質 〜『たった一度の人生を記録しなさい』〜

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ラベル:ライフログ
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2011年08月25日

あなたのブランディングのために〜『Facebookブランディング』

FacebookブランディングFacebookブランディング
株式会社ループス・コミュニケーションズ 深谷 歩

翔泳社 2011-04-15
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現在、Facebook の本は数多くありますが、ブランディングという観点で書かれたものはほとんどありません。
本書は、そのブランディングについて、詳しく、そして具体的に書かれています。

「具体的に」というのが一番のポイント。

昨今は、Facebook、ひいてはソーシャルメディアを利用する上での様々なアドバイスが聞かれます。
例えば、「ゴールを明確にしよう」、とはよく挙げられるものですが、そのアドバイスがそれだけで終わっているものもよく見られます。
でもそれでは、具体的にはどうすればいいのか、わかりません。
本書では、同様のアドバイスついて、具体的にはこう、といったことが書かれており、とてもわかりやすく入ってきます。

また、Facebook でできることをむやみに紹介するのではなく、現実的な話がきちんと書かれています。
例えば、Twitter との連携については、「本当に連携する必要があるのかを考える」と項を設けて書かれています。

机上の空論ではない、あくまで現実的なアドバイス。

これらがとても響きます。
それは、著者である深谷さんが、実際に自身でそういう活動をされてきたからでしょう。
ただの理屈ではない、経験に裏付けられた言葉は、ゆるぎない重みがあります。
(深谷さんのネットでの活動を見てきた私としては、それがよくわかります。)


昨年あたりから、ソーシャルメディアの潮流が本格的なものになってきました。
多くの人が繋がり合っているソーシャルメディアの中で、自分がどのようなプレゼンスを打ち出していくのかは、今後誰もが取り組むべき事柄になるのだろうと思います。

パーソナルにおいても、コーポレート(プロダクト)においても、ブランディングが重要になる。

そんなことを改めて考えました。
そして本書はそのために最適な本です。


追伸
深谷さん
この度はありがとうございました。
感想を書こう書こうと思って...こんなにも遅くなってしまいました。お詫びのしようもありません...。
もう既にバリバリと活躍されていますが、今後のますますの活躍を楽しみにしています。
posted by thikasa at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

The Social 〜『フェイスブック 私たちの生き方とビジネスはこう変わる」

フェイスブック 私たちの生き方とビジネス (現代プレミアブック) (単行本・ムック) / イケダハヤト/著

個人的に応援している @IHayato さん著。

本書は、Facebook をとっかかりにして、世の中の様々なソーシャルサービスと、それらと我々との関わりについて述べられています。

インターネットの発展浸透により、人と人とが繋がることが劇的に容易になりました。
それによりいわゆる「ソーシャル」という現象が頻繁に発生します。

(私の言う「ソーシャル」とは、人と人とが双方向に繋がった結果相乗効果的に生じるアクティビティ(活動状況)、です。)

この「ソーシャル」という社会現象について、@IHayato さんは比類なき熱意をもって取り組んでいます。
この本も、その熱意から溢れ出した多くの言葉で綴られており、Facebook についてだけではとても収まりきれない想いが伝わってきます。


個人において、ビジネスにおいて、Facebook 等のソーシャルサービスによって今何が起きているのか、そしてこれから何が起きるのか、我々はどうすればいいのか、多くの事例を通じ解説されています。
これがとてもわかりやすいです。


またビジネスにおいては、闇雲にソーシャルサービスの利用を勧めるのではなく、

「フェイスブックを活用することを諦める」という選択肢がありうることを忘れないでください。(p.53)

ソーシャルメディアに取り組むリスク(p.102)

と冷静に語られています。
ありがたい警鐘です。


そして私が注目したいと思う箇所は次の3つ。


今のインターネットは主に、「調べ物」のために使われますが、これからは「まだ知らないことを発見する」ためにも使われていくようになっていくはずです。(p.185)

これはソーシャルサービスの基本にして真骨頂と思います。
Twitter 等で知ることができる多くの言葉・情報に、「へぇそうなんだ!」「知らなかった!」「勉強になった」ということはとてもよくあることです。
まだ知らないことを発見する・知る。非常に刺激的です。


共有の輪に入るためには、自らも何らかの価値を提供することが求められます。(p.210)

これもソーシャルならではのこと。
価値を提供、というとハードルが高そうに思えますが、大切なのはそうしようとすること(プロセス)であり、結果は(とりあえずは)さておいてしまっていいと思っています。
そうしようとすることを繰り返すことで、少しずつ進歩していけるはずですし、そうすることで、人はより良い存在になれると思うのです。


共有時代は奪い合いの「ゼロサム」ではなく、参加者が増えれば増えるほど豊かになっていく「プラスサム」です。(p.216)

本書で一番感動したのはここ。
そしてソーシャルサービスを通じてそれは実現できるはずであり、我々はそれを実現するべく活動するべしと思いました。
「プラスサム」...衝撃的で感動的な言葉です。


繰り返しになってしまいますが、Facebook をとっかかりにして、世の中の様々なソーシャルサービスと、それらと我々の関わり、そしてそれらによって我々はどうなっていくのか、どうすればいいのか、が書かれた本書は、Facebook や Twitter 等のソーシャルサービスに興味がある人、ちょっと足を突っ込んでみた人、足を突っ込んでみたけどどうしたらいいのかよくわからない人、にとてもおすすめです。
posted by thikasa at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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